とろとろの釉薬。 時代感の感じる釉薬 アンティーク好き 骨董好きの方にはたまなく魅力的に感じること。 興味のない方が見たら『なんのこちゃ わからない』と思うことでしょう。 日本は漆 中国は陶磁器 といわれる由縁が 少しだけ感じ取れることができた baramon でした。 陶磁器は何十年も古い品を扱っている方でも注意していなければ間違えて『つかまされて』しまうこともあります。 我々は時代感のある品とインテリア要素の高い品を観点に選んでいる訳ですが とにかく毎日が勉強です。
ミステリアスでドラマティックを繊細に感じる方が 古い品の虜にされてるのか・・はたまた昔に作ったつくり手の アンティークマジックなのかもしれません。
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