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いくつもの村をまわることは大切です。 家具をつくる上で得意な技術は村々違います。 地域別で技術の使い方が異なるからです。 この街は技術が交差し披露される場所。 良い逸品にめぐりあうことができそうです。 |
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とうもろこしの山。 道中に理解不能な食べ物がでてきますが・・。 旅人の私しにはとうもろこしはおなかを満たしてくれる お助けアイテムといっても過言ではございません。 |
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細い道で物陰に何かが動く・・。 突然子豚の頭がでてきました。 補修しなければ逃げ出してしまいそうですが・・ 村の方のんびりしております。
ブヒー。 |
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素晴らしい逸品を仕入れてまいりました。
このテーブル(小卓)はチベット族のもので、ベットや大きいベンチの間に置き使用していた形式です。天板には蝙蝠・花瓶模様が施されており脚部もつくりが時代を物語ります。およそ1880年頃の形です。 チベット家具は現地でも殆ど見付けることができなくなりました。世界的に人気があることと生産当初から少量しか生産されていないことも理由です。
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現地ではよく目にする乾いた山。
いくつもの山を越えます。
山奥には秘境の地が眠っています。 外部から人が来ない少数民族の村を伺い baramonは家具を探します。 |
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